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2011年9月19日

日本一般臨床医矯正研究会に参加~千葉市の歯医者ならこみね歯科医院~

DSC_0046.jpg第21回日本全身咬合学会学術大会 併催 日本一般臨床医矯正研究会創設30周年記念学術大会に参加してきました。

いろいろなトピックスは、ありましたが、
一番印象に残ったものは、「舌癒着症」というキーワードでした。

歯科では「舌小帯異常」という病名があります。
舌の裏のすじが、長いため舌の運動を阻害することです。

「舌癒着症」とは、舌の付け根が前にあるため奥の咽頭が前上方へ盛り上がっている状態。そのことで、気管の入り口を曲げて呼吸を邪魔している。新生児から成人まで程度の差こそあれ、9割以上の人が舌癒着症である。

舌の付け根の一部を切断する手術により、気管の入り口の曲がりが改善され、身体機能のみならず精神的にも安定してくる。成人では、頭痛、肩こり、腰痛、冷え性、慢性疲労などいわゆる不定愁訴が改善される。

受講しながら、不定愁訴の原因のひとつであり、もしこのような酸欠状態で症状がある人が、手術を受けることにより著しい改善が望まれると思いました。

舌は、矯正にとって重要な臓器あると思います。舌の悪習癖により不正歯列になったり、口呼吸になったりします。

当医院では、舌の機能訓練も治療のひとつと考えています


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