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2009年4月22日
私たちの5つのお約束

当院ではインプラント治療に当たって、5つのことをお約束しています。
<当院のインプラント治療の強み>
●1. <歯科用CTで確実な治療を>
治療前にCTスキャンを使います。 ※CTは他院で撮っていただきます。
>>歯科用CTで確実な治療を~骨の中身を事前にチェック
●2. <ガイドを使って正確な埋入>
手術の安全性は高まり、結果的に処理時間の短縮も。
>>ガイドを使って正確な埋入~ノーベルガイドの導入
●3. <歯を抜いたその日にインプラントを埋入できる>
抜歯即時インプラントで治療期間を短縮したい。
>>歯を抜いた後少しでも早くかみたい方へ
●4. <総合歯科として、虫歯治療や歯周病治療も行います>
インプラントだけではなく、入れ歯やブリッジも提案できます。
>>もし虫歯・歯周病があったとしても~総合歯科の強み
●5. <最高の信頼性を誇るインプラント体>
ブローネマルク(ノーベル・バイオケア社)を使ったインプラント。
>>当院のインプラントメーカーについて
歯科用CTで確実な治療を~骨の中身を事前にチェック
これまでの治療では、歯科医が持つ経験、勘を頼りにインプラントを入れていました。
これでは、経験豊富な医師と、浅い医師との技術が大きく反映されています。
実際、過去にもインプラントを入れる際の深さを誤り、大きな事故に繋がってしまったケースもありました。
こういった事態を避けるために、当院のインプラント治療では、治療前にCTスキャンを使います。手術の前にあらかじめCT撮影を行うことで、より精度の高いインプラント治療が可能になったのです。
ご存知の通り、CTの優れたところは、コンピュータ上で骨を再現できるところ。
これにより、レントゲンでは分からなかった、骨の奥行き、骨の幅、厚みを正確に知ることできるようになりました。
今では、インプラントの治療に欠かせない検査の1つになっています。
【歯科用CTの導入メリット】
・インプラントを入れる位置、方向のシミュレーションが可能
・難易度の高い場合でも手術できる
・事前の確認が可能なため、メスで開くことが少ない⇒患者さまの負担軽減
・治療時間の大幅な短縮
ガイドを使って正確な埋入~ノーベルガイドの導入
どんな優秀な歯医者さんでも、手術中はフリーハンドです。一瞬の迷い、ミスが思わぬトラブルに発展することもあるのです。
当院では、最先端インプラント術前シミュレーションソフト(ノーベルガイド)を導入しています。
CTを使った骨の分析結果にしたがい、インプラント手術を専用ソフトでシミュレーション。それに基づくデータを技工所に伝えると、患者さまのアゴにフィットする穴の空いた模型(ガイド)が送り返されてきます。
実際の手術では、この模型を患者さまに装着。穴に従いインプラントを通すだけで、安全な位置にインプラントを埋入できるというわけです。
手術の現場では、術前に想像していた状態とはアゴの幅や厚みが異なる場合があります。
そのため過去にはインプラントの手術時間が長くなったり、さらに別の処置が増えたり、さらには治療計画そのものを変更せざるを得ない場合もあったのです。その結果、患者さまに一層の負担をかけることにつながっていました。
しかし、ノーベルガイドシステムを使用すれば、手術の安全性は高まり、結果的に処理時間の短縮にも繋がりました。
歯を抜いた後少しでも早くかみたい方へ
従来のインプラント治療は、治療に時間がかかっていました。抜歯をしてから半年間、骨の回復を待ってから手術を行っていたからです。
これに対し、抜歯即時インプラントは、歯を抜いたその日に、インプラントを埋入します。その日に入れることで、圧倒的に治療期間を短縮できるというわけです。
※ただし、抜歯即時インプラントは骨の状態が良い人にのみ行えます。条件が悪い人には行えません。
もし虫歯・歯周病があったとしても~総合歯科の強み
世の中には、インプラントだけを専門に扱っている歯医者さんもあります。
逆に言うと、インプラント以外の治療はヨソでやってくれ、という意味でもあります。
たとえば、インプラント手術の前に虫歯があったら?歯周病になっていたら?
「うちは専門店だから」といって、つき返してしまうのが、よい治療でしょうか。
当院では、総合歯科として、虫歯治療や歯周病治療も行っています。つまり、もしインプラント前に虫歯や歯周病が見つかっても、当院で簡単に治療できてしまうのです。
また、お口のなかを正常な状態にしてインプラントを埋入することは、手術の成功率アップにも繋がります。一度、口の中を健康な状態に戻すことで、インプラントを入れた後のトラブルも減らせます。
同時に、患者さまによっては、すぐに高いお金を払ってまでインプラントを入れなくても、よりリーズナブルな入れ歯なども提案することもできます。
私たちは患者さまにとって入れ歯や義歯がベストな治療法なら、インプラントはお勧めしません。インプラントは、あくまでひとつの手段なのですから。
当院のインプラントメーカーについて
現在、各メーカーから販売されているインプラントは100種類以上。
その中でも、当院では患者さまのアゴの状態・ご希望にあわせて、3つのインプラント体をご用意しています。
<当院で使用するインプラントメーカー>
・ブローネマルク(ノーベル・バイオケア社)
・3i(スリーアイ社)
・ジンマー
インプラント治療は、よいインプラント体を選ぶことも重要です。
ここで少し、代表的なインプラント体である「ブローネマルク(ノーベル・バイオケア社)」をご紹介いたしましょう。
【ブローネマルク(ノーベル・バイオケア社)の特徴】
このインプラントは世界で最初のインプラントです。そのため、もっとも長い臨床実績があり、最高の信頼性を誇るインプラントと言われています。
また、世界のインプラントシェアではトップ。世界50カ国以上、1000万人以上の患者さまに使われています。世界で一番使われているインプラント体というわけです。
このため、海外に出張に行かれる方などもよく愛用されています(メンテナンスが世界中で受けられるため)。
2009年4月21日
インプラントとは?

抜いた、または、抜けてしまった歯を元の状態に戻すには、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つの治療方法があります。
なかでも、私たちがお勧めするのは「インプラント」治療です。
インプラントはあごの骨にチタン製の人工の歯根を埋め込み、それを土台にして人工の歯を装着する治療方法です。隣の歯を削らないので、ほかの歯に負担がかかりません。見た目の美しさ、機能的にも優れた最新の治療法です。
インプラントの最大のメリットは、"天然歯に近い噛み心地"。
従来、入れ歯では食べづらかったおせんべいなども、バリバリと食べることができます。カケラを詰まらせる心配もないので、嫌な痛みもありません。
部分入れ歯やブリッジのように、他の健康な歯を削る必要がないのも、大きなメリットでしょう。
インプラントは、普段と同じように歯を磨いておけば、口臭に悩まされることもありません。見た目も天然の歯と同じです。ですから、大きな口をあけて大声で笑うこともできます。
歯ぐきにチタンを埋め込む外科手術が必要
「噛む力が強く、自分の歯と同じ感覚がある」
インプラントは、多くのメリットを備えた理想的な治療法といえます。
とはいえ、インプラントにはいくつかのデメリットも存在します。
まず、インプラントを埋め込むためには、外科手術が必要です。そのため、手術を含めると、比較的、高額な治療費が必要となってきます。
また、誰でも治療できるというわけではありません。糖尿病などの全身疾患がある方は、インプラント手術ができない場合もあります。
――歯が抜けてしまったときの、治療方法はひとつではありません。
それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分自身の歯の状態を調べた上で、最適な治療方法を選んでいただきたいと思います。
ひとつでも当てはまったらインプラントを検討してください
□入れ歯で苦労されている方
「入れ歯をインプラントに変えて本当によかった」と、たくさんの方から感謝の声をいただいております。入れ歯で悩んでいる方、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
□現在、ブリッジを使っている方
ブリッジの10年後の生存率は50%といわれています。つまり、10人ブリッジをつけているとしたら、10年後、5人のブリッジは使えなくなってしまうということです。
また、土台にした自分の歯の30%が、15年で失われてしまうというデータもあります。10年後、20年後も、自分の歯でかみたい方には、ブリッジからインプラントに変える価値は十分あるといえるでしょう。
□虫歯や歯周病で歯を失ったが、まだ人工歯を入れていない方
いつまでも大切な歯をまもるために、ブリッジや入れ歯を入れる前にご相談ください。
ブリッジにするために削られてしまった歯は、もう元に戻りません。
2009年4月20日
知っていますか?インプラント・ブリッジ・入れ歯

【インプラント】
インプラントはアゴの骨の中に人口の歯根を埋入してその上に歯をつくっていく方法です。
自分の歯と同じようにかめて、違和感もありません。
ただ、自費治療となりますので費用が割高になります。
また、外科治療が必要であるため、全身状態の良くない方には少し不向きな治療ですね。
さらに、アゴの骨の状態によっては骨移植を行なう必要もあります。
【入れ歯】
ご存知のとおり、入れ歯はとりはずしができます。
残った歯をあまり削らないで済むうえに、保険の範囲内での治療も可能であるため、比較的費用がかからないのも、入れ歯の魅力ですね。
ただし、バネのかかった歯が汚れやすく、負担がかかってしまうことがあります。
結果、抜けてしまうこともあるほど。また、食べ物がはさまりやすい、喋りにくいなど慣れるまでに時間がかかる場合があります。
【ブリッジ】
ブリッジは、固定式です。
残っている歯を土台にして歯を失った場所を人工歯で補います。保険で対応できる場合が多いのもブリッジの魅力といえるでしょう。
しかし、ブリッジにする場合は土台になる歯を削る必要があります。
また、長く使用していると土台になっている歯に負担がかかってしまい、寿命が短くなる場合もあるのです。
インプラントと他の治療方法との比較表
歯を無くしたときの対処法は大きく分けて、【インプラント】【入れ歯】【ブリッジ】の3種類。3つの方法を比較しておきましたので、どうぞご参考にしてください。| 項目/治療法 | インプラント | 入れ歯 | ブリッジ |
|---|---|---|---|
| 審美性 | 優れる | 良くない | 良い |
| 噛む力 | 優れる | 弱い | 良い |
| 口内衛生 | 優れる(手入れ要) | 不衛生になりやすい | 不衛生になりやすい |
| 耐久性 | 優れる(手入れ要) | 合わなくなる事が多い | 両隣の歯に負担 |
| 健康な歯を削る | なし | なし | 両隣の歯を削る |
| 違和感 | なし | 有り | 少ない |
| アゴ骨がやせる | なし | やせる | やせる事がある |
| 手術 | 有り (抜歯程度) | なし | なし |
| 診療形態 | 自由診療となります | 保険診療 見映えの良いものは、自由診療となります |
保険診療 見映えの良いものは、自由診療となります |
| 治療期間 | 2~5ヵ月 | 2週間~2ヵ月 | 2~3週間 |
2009年4月19日
インプラント治療の流れ

●1. カウンセリング
レントゲンなどによって十分な診断の後、インプラント治療に関する説明を受けます。
インプラント治療は専門のトレーニングを受けた歯科医師のみが行います。
十分な審査と綿密な治療計画を立てた上で、患者さまに合わせた治療をすすめていきます。

●2. インプラントを埋め込む
局部麻酔のもと、顎の骨にチタン製のインプラントを挿入します。
このインプラントが新しい歯の土台となります。

●3. 治療期間
インプラントと骨が結合し安定するまで約5~10週間待ちます(骨の状態など様々な条件によって期間が異なります)。この間は、仮の義歯を使用することができます。

●4. アパッチメント連結
インプラントが完全に顎の骨と結合したら、アバットメントを連結します。
この状態で歯肉が治癒するまで、個人差はありますが、約1~6週間待ちます。

●5. 歯の装着
インプラントのヘッドに医療用セメントを用いて、歯を装着します。
お疲れ様でした。これでインプラント治療は一応終了というわけです。
装着したインプラントを長持ちさせるためには治療終了後の定期的な検診とホームケアなどのアフターケアが大切になります。
手術後のケアについて
知っていますか?
インプラントは、手術が成功してもお手入れが悪ければ、脱落してしまうこともあります。
脱落の原因の多くがインプラント周囲炎。これは天然歯に起こる歯槽膿漏と同じものです。
せっかく費用と時間をかけたインプラント治療だから、10年、20年ずっと、使い続けていきたいもの。
インプラントの治療が終わったら、その後のメンテナンス・ケア・お手入れを行いましょう。そもそもインプラント治療を受けた原因が、虫歯や、歯周病、歯槽膿漏であればなおさらです。
再度治療が必要になれば、費用がかさむだけでなく、時間も気力も体力も必要です。正しいケアで、毎日の食事を楽しく、快適にできるよう心がけていきましょう。




